馬たち

年明けて 馬はひとつ 年をとる

 二日の日、町内の西舎神社へ騎馬参拝の見学に行った帰り、わらしべ乗馬療育研修センターの馬達にニンジンのお年玉を配り、今年も頼むよ!!と、ご挨拶。
 あいにく元旦、二日とお天気が悪かったため、馬達は馬房の中で舎飼い。
 ケイティー、ベイリー、ペガサスはホームページのコネマラのページに載せましたので、そちらを見て下さいね。3頭とも元気でした。

Tiara
これはかわいい、ティアラちゃん。カメラむけたら、こんな顔してくれました。
Anzu
あんず君。控えめです。
Mugen
マチカネムゲン号。相変わらず、でかい。
Sakae
サカエゴールド号。おじいさんだけど、まだまだ元気。
Wassle
鼻男こと、ウルトラワッスル号。人間大好きですぐに鼻づらを人間にこすりつけてくるので、この名前がついたとか・・・一度、すりすりされてしまい、彼の虜になってしまったファンは数多し。
せっかく遊びに来たので、ワッスル君にのせてもらうことにしました。最初の常歩速歩でのウオーミングアップまではのんびり運動できましたが、30分を過ぎ、駈歩をしたとたん、さすがに二日間放牧されてなかったので、元気いっぱい。発進で跳ねる跳ねる!!人間も30分乗って、体力・気力の限界を感じてましたので、下馬して調馬索で運動。楽しそうに跳ねながら駈歩を5分ほど。その後、引き馬でクーリングダウンして運動は終了。ちっとは、気がまぎれたでしょうか・・・この元気さ、とても二十歳過ぎの馬とは思えません。

さて、今年も馬たちの活躍に期待です。

今年も馬たちに感謝

 先週の土曜日の夜、今年最後の町民乗馬クラブの練習だったので、参加してきました。外気温マイナス5度の中、モコモコに着込んで練習参加。
 この日のパートナーはタニノタバスコ号。タバちゃんは久しぶりに会ったら、サラブレッドなのに、毛はふさふさ・・・京都からやってきたタバちゃんに北海道は寒すぎなのでしょうか?蹄跡運動はしゃかしゃか動いてくれるのに、円運動になると急に失速。内方姿勢もとれず・・・ハミも受けてくれない・・・もちろん私の推進が足らないのが原因です。本格的に馬に乗るのは数週間ぶりなもので、体力気力技術全てダメダメでした。練習でやりたかったこと、ほとんど何もできませんでしたsad
 2009年は乗馬公園の馬達にも入れ替わりがありました。3月にはオスカーレ号が新ひだか町のライディングヒルズ静内へ。夏の終わりには乗馬公園の大ベテランだったバロン号が病死crying。11月には芦毛の王子、ポットメンデスが道東・弟子屈町へ。退厩していった馬達は新しい場所でもきっと大切にされていることでしょう。
 そして、今年も1年間、私のような未熟者を乗せてくれた乗馬公園の馬たちに感謝です。

★12月現在、乗馬公園ではストロベリー号、シャーロック号、ユリタロー号、エクスプレス号、モモコⅡ号、B・B号、ナンビパーク号、タニノタバスコ号、タカラローゼン号とポニーのハクちゃん、ルーズベルトくん、サンジさん、ナミちゃんが暮らしています。

新天地へ

 お世話になっている乗馬公園の芦毛のポットメンデス号が、乗馬公園から移動となりました。技術のある人が乗ったら、すごくかっこよくなるポット君。物見大好き、横っ飛び大好きだったポット君。手入れも大人数でやると、すごくうるさくて、扱いづらかったけど・・・あんまり乗る機会はありませんでしたが、障害者乗馬の大会でも活躍してくれた馬でした。
 今日の夜乗馬クラブの練習で最後に会えるかなと思っていましたが、もう新しい馬が馬房に引っ越してきていました。
 ポット君は道東の方へ、行ったそうです。新天地でもかわいがってもらえるといいですね。

シュンスケ似?

 7月から浦河町民乗馬クラブに1号&2号で入会。毎週土曜の夜の練習なのですが、夏はいろいろと忙しく、先日の土曜日初めて練習に参加しました。
 参加人数は9名と予想以上(失礼!!)の人数にびっくり。新参者の我々は一番最後の鞍に乗せてもらうことにしました。1号はストロベリー号。2号はタニノタバスコ号。
 初参加でしたが、楽しく部班させてもらって、指導の先生方と馬たちに感謝です。

 さてさて馬のはなしですが、「タニノタバスコ号」1992/04/04 生まれの17才。黒鹿毛 でお目々クリクリのお坊ちゃまーって感じの馬でした。京都競馬場で誘導馬をしていましたが、先日浦河町乗馬公園に引っ越してきました。愛称はタバちゃん、オタバ・・・お客さんにサッカー選手のナカムラシュンスケに似てますよねって言われたそうな・・・それをきいた1号、じっとタバちゃんを見つめ、「うんうん、似てる」。ほんとかい?と思った2号も正面から顔を見ましたところ、だんだんとタバちゃんがシュンスケに見えてきました(ウソ)。でも、確かに雰囲気が似てるかもしれません・・・また、会いに行ってよーく見てこなくては・・・

天国へ・・・

 また一頭、思い出の馬が天国へ旅立ちました。

 ピーチメルバ号。今日の朝、27才で老衰のため息を引き取りました。
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 もう奥歯が無くなってしまい、エサも食べなくなってしまったと連絡を受け、預託先の町内の牧場へ彼に会いに行ったのは、先週の月曜日でした。その時は、馬房の中で立っていて、薄く切って持っていった人参を残っていた前歯でちびちびと食べてくれたのですが・・・

 日本乗馬療育インストラクター養成学校から大滝わらしべ園へ移動。障害者乗馬の馬として活躍後、左目を悪くして引退。浦河の牧場で余生を過ごしていました。彼が幸せな老後を送ることができたのも、多くの方の協力があってこそ。本当に感謝いたします。

 メルバは多くの人に愛され、大切にされ、本当に幸せな馬でした。


 

ミ・アモーレ号、長生きしてね!!

今朝の北海道新聞朝刊、日高版にうれしい記事を発見!!

 浦河に来て、すぐにはじめた乗馬練習。当時、夫婦ともども、お世話になったミ・アモーレ号。御年29才で引退先の牧場で悠々自適の生活を送っているとのこと。

 ミ・アモーレ号には本当にいろいろなことを教えてもらいました。乗馬大会に初めてでたのもアモーレ号とだったし、初心者の私のとんちんかんな扶助にも、まじめに反応してくれて?とにかくアモーレなら絶対安心!!という、信頼のおけるスーパーホースでした。


余生をのんびりと過ごせる乗用馬は日本では数少なく・・・いつまでも幸せに過ごして欲しいものです。

久しぶりに、会いたいなあ・・・

覚悟

 時々乗せてもらった事のあった馬の訃報が夕方届きました・・・朝からのひどい疝痛(腹痛)で開腹手術を受けるために隣町の診療所に移送するも、年齢も高く麻酔に耐えきれず手術前に息を引き取ったとか・・・先週、乗せてもらった時は元気だったのに・・・今頃はきっと天国に行く途中ですね。痛みから解放されて、楽しく走っているかな・・・しょっちゅう居眠りしていたかわいい馬でした。タイショウ君、乗せてくれてありがとうね。

 かわいがっていた馬がいなくなる度に考えずにはいられません。
 馬を飼うにあたり、いろいろとボーダーラインは引いているつもりです。どこまでは治療して、どこからは安楽死させるのか(お金をいくら払えるかってことなんですが)・・・幸いなことに我が家に来てから、まだ大きな病気をしたことのない2頭。でも、これからは年齢とともに病気になる確率もあがってきます。いろいろと覚悟をしておかないとです・・・

スズノスワロー号、逝く

 昨日8月9日の夕方、スズノスワロー号が老衰のため息を引き取ったという連絡がありました。彼はわらしべ乗馬センターで昨年まで、障害者乗馬用の馬として活躍してきました。引退後は町内の牧場で、のんびりと余生を過ごしていましたが、やはり年のせいで、歯も抜け食べることができなくなりつつあったところに、この数日の浦河の蒸し暑さに耐えることができなかったようです。昭和55年生まれ27歳でした。

 彼は私が浦河で乗馬を習い始めた頃、JRA日高育成牧場の普及馬でした。町民教室で彼に乗ることはなかったものの、名前のように走る彼のことはよく覚えていました。次に出会ったのは、日本乗馬療育インストラクター養成学校に入学した時。乗馬初心者の学生が優先的に騎乗していたので、私が乗る機会はめったにありませんでしたが、当時もおとなしくて優しい馬だったと記憶しています。。その後、障害者を背中に乗せるという仕事に配置がえになった彼は、本当にいろいろな人を乗せ、もくもくと歩き、がんばりました。スズの愛称で、たくさんの人に愛された馬でありました。

 天寿をまっとうできたスズは、本当に幸せな馬です。スズ、ありがとう、安かに眠って下さい。

新天地へ

 アルバイト先の乗用馬が相次いで退厩しました。 葦毛のサラブレッド、ミクセル号は先週の木曜日に北海道・旭川の乗馬クラブに。私を一生懸命乗せてくれたマイティボールド号 が今朝、北海道・長沼の乗馬クラブに移動となりました。2頭とも出発の日はピカピカに手入れされていました。新天地でも、かわいがってもらえることを心から祈らずにはいられません。まだまだ現役で働けるので、がんばって欲しいものです。ミクセル、マイティ、長い間、お疲れさまでした。
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葦毛のミクセル。個性的なヤツでした。あまり乗る機会もありませんでしたが、ファンは多かったです。




10161_1 10162 マイティボールド号です。20歳とは思えない毛づやです。国体にも出た事があるそうです。私のよき先生でした。

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