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2007年3月12日 (月)

ナチュラルホースマンシップ講習会

帯広市にあるD−Jランチの持田さんを招いて、ナチュラルホースマンシップを基本とした馬とのコミュニケーションの取り方を知ってもらおうと言う無料講習会が町内のハッピーネモファームで開催されましたので、乗馬サークル仲間と見学してきました。

参加者は30名以上はいたかと思われ、名簿を拝見した限りでは、遠くは洞爺から参加された方もいらっしゃいました。競馬関係者が多かったみたいですが、隣町の馬仲間Nさんの顔もありました。

午前中は座学で、馬という動物についての講義。馬は群れの動物で安全な場所を求める動物である事。群れにはリーダーがいて、リーダーは群れの動き(スピード、方向)をコントロールしている事。馬の動きは、前後、左右、上下の方向に大きく分けられる。車に例えると後肢はエンジン、前肢はハンドルで、後ろをコントロールすることが大切である事。指示を出すときは、段階を踏む事。毛→皮膚→筋肉→骨というふうに徐々に強くしていく。後肢が踏み込むと前肢がスムーズに出せる、などなど。他にもたくさんお話がありましたが、馬のリーダーになることが大切(リスペクト?尊敬されないとダメ)なんだそうです。馬をしかるときもき然(暴力は振るわない、感情的になってはダメ)とした態度でと言われました。

午後はグランドワーク(騎乗せず無口頭絡とリードロープとステッキで馬をコントロールすること、恐怖心で馬をコントロールするのではなく、馬自身が考えて行動できるように人間がガイドすること)の基本実技。馬をリラックスさせて、まずは後退の指示を段階ごとに入れていきます。最初は鼻に手を当てて、毛を触る程度の強さ、それがダメなら皮膚をギュッと、それでもダメなら筋肉にという感じでプレッシャーを強くして行きますが、ほんのちょっとでも後退したら、それで良しとします。よーくほめてあげることも忘れてはいけません。次は胸前の筋肉の部分にプレッシャーを与えて後退することを教えます。できたら、次は頭を下げること、後肢を動かすこと、前肢を動かすことを教えます。どーやって教えるかは、とても文章では書き表せませんが、リーダーの位置や手の動きや体の動き、リードロープを使い、プレッシャーをかけたり、リリース(許す)したりの繰り返しでした。その後はブルーシートの上を歩かせてみるという課題。まずは小さく折り畳んで、馬によく見せて物を認識させてから、チャレンジ。0312 1歩でも足を置けたら、よく褒めてあげます。馬に自信を持たせる事も大切なんだそうです。







このナチュラルホースマンシップは馬の動きをきちんと見極める力がないと、なかなか難しそうです。実は昨年帯広でグランドワークの大会を見学した後、「みさき」でちょっとやってみたのですが、失敗に終りました。30分でどうこうしようと思った私もおバカですが・・・何事にも根気というものが必要なのですが、今の私に1番足りない物かもしれません。

現在も「つばさ」や「みさき」からはエサくれる人、位にしか思われてないので、どうやったらリスペクトされる関係が築けるのか・・・でも、講師の方がおっしゃっていました。時間はかかるけど、絶対に馬(年よりでも)は変わりますよ!!と。そのお言葉を信じて、根気よく頑張ってみようと思います。「つばさ」や「みさき」とよい関係でいたいですから。

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コメント

昨日の講習会は良かったですね。根本さんの集客力は凄い!!あんなに集まるとは正直思っていませんでした。Natural Horsemanshipという、一つの型にはめて見ないで「馬」をより理解する為の考え方というふうに捉えてみると、受け入れやすいと思います。ところで、あのナチュラル・ホルター、帰ってからちょっと練習したら編み方思い出しました! 早速、浦河の帰りにTMFCよって、ポストに入れておきましたので使ってみてください。ちなみに、馬の頭に付けるときの結び方は、現在なっている状態に結んでください。

帯広のHでした

あの、細いロープで作った無口頭絡はナチュラル・ホルターと呼ぶのですね。ふむふむ。編み方が複雑で、とても私には編めそうにありません。他にもきっと欲しい方がいらっしゃるかもしれませんよ!!
さっそく使ってグランドワークの練習してみますね。どうもありがとうございました。

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