昨年12月の初めの冷え込みが厳しかった時のみ馬服を着せていましたが、今年に入ってからは一度も着せていません(多分)。
この連日の寒さにも耐えられるほど馬達の冬毛が伸びて、絶好調。
冬の間、しっかり運動する馬は冬毛が伸びていると運動後のお手入れが大変になるので、馬服を着せて冬毛を伸ばさないようにします。でも、我が家の2頭、冬はほとんど汗をかくような運動しませんので、冬毛は伸び放題&伸ばし放題。この天然の防寒着のおかげで、馬達は風邪もひかずに元気一杯です。
雪の降る日はついつい馬服を着せてあげたくなりますが(かわいそうだから)、馬は本来寒さに強い動物ですので、あまり甘やかす心を鬼にして?ほったらかすことにしています。雨になりそうな時だけ飼い主の都合で(タオルで吹いたりするのが面倒)馬服着せるかもしれませんけど・・・
今日は比較的暖かいので、奥の林道へつばさとみさきを連れ出してトレッキングです。道路は轍が凍っていて、その凍った路面にうっすら雪が積もっていて、これが実は滑りやすいのです。なので、轍以外の部分を歩かせようと思うのですが、これはこれで雪が深く、また先日の雨のせいで固まってしまっているので、歩きづらいのです。
10分ほど歩いた後、車の入っていない道へ進んでいくのですが、雪が重くて、馬達は足を4本とも高くあげて歩き続けないといけないため、途中から息があがってきてしまいました。おそらく往復1.5kmの横木通過運動だったかと・・・つばさの後肢もよくあがっていて、普段からこんな動きだったらよいのにと思いつつ・・・で、人間はただ乗っているなのですが、馬の動きが大きいので、横揺れも縦揺れも倍増。日頃運動不足な人間どもの体にはかなり堪えます。
往復40分の常歩トレッキングではありますが、そこそこよい運動になったかと・・・
昨日の怒涛の騎馬参拝から一夜明け、飼い主2名は全身筋肉痛にみまわれ動けず・・・馬達も元気は元気だけど動きがどこかギシギシ?している感じなので、今日は人間も馬も休養日とします。
騎馬参拝の写真のデータを馬友さんからいただきましたので、ちょっとだけ紹介。
鳥居の前の2頭がわが家のつばさ&みさきです。
ここで待機中のこと、とあるご婦人に「あら、これも馬?」ときかれ、とある子供に「首が太くて短い」と言われ・・・はい、一応馬です。こういった品種なんですと答えてきました。
確かに先に参拝した馬達はほとんど(全頭じゃない)大きくてすらっとしたサラブレッド・・・でもね、世の中の皆様、サラブレッドだけが馬じゃないんですよ〜![]()
そして馬をこよなく愛しているブロブお友達のKさんのブログ★Love浦河★に2012騎馬参拝の様子がアップされています。ぜひ見てみてください。
今年の初乗りは、なななな・・・なんと浦河の伝統馬事行事の騎馬参拝でした。
数年前までは騎馬参拝は浦河神社の階段を駆け登るという、我が家の2頭にはとてつもなくハードルの高い行事でしたが、最近は西舎神社に参拝ということでもしかしたら参加できるかも・・・と、密かに思っておりました。でも、たいてい1号が1月2日は仕事でしたのでなかなかその機会に恵まれず・・・そして2012年の1月2日は仕事じゃなかった(そのかわり1月1日だったけど)ので、今回初めての参加となりました。
ところが、うちの馬たち実はひとつだけJRA日高育成牧場に立ち入ることに必要な防疫検査を受けていませんでしたので、今回は途中から騎馬隊に合流させて頂くことに・・・こんな我儘をお許し頂いて、騎馬参拝実行委員会さまに感謝です。
さて馬達ですが、馬装して馬運車に乗せるとみさき君はプルプルと震えだして・・・大丈夫かこやつ?と初っぱなから飼い主を不安にさせ・・・アエルに到着したら、使う予定の馬降ろし場が雪が積り過ぎていて入れずに立ち往生。丁度アエルの除雪担当のおじさんがトラクターを動かしていたので、急遽別の場所にある馬降ろし場の周りを除雪して頂き・・・時々乗馬を指導して頂くアエルの乗馬課のSさんにもいろいろお手数おかけしてしまって、本当に申し訳なく思いました。アエルのSさん、トラクターのおじさん、どうもありがとうございました。
無事に馬を馬運車から降ろすと、やはり1年半ぶりの輸送&久しぶりに見る他所の馬たちに大興奮の2頭。みさき君の震えは治まっていましたが、今度はつばさ君がプルプル・・・不安を覚えつつ待つこと10分、先にポニーの騎馬隊がやってきました。
そのあと数分して今度は大きい乗用馬の隊列がやってきて、その一番後ろに2頭でつかせてもらい、行進・・・やはり落ち着きなく、かかり気味の2頭で、みさき君は興奮のあまり速歩ができずすぐに駈歩になってしまいます。とほほ・・・
それでもなだめながら、なんとか神社入口までくると、今度は人やら旗やら、見たこともないものにまたまた興奮。お参りの順番になってもお賽銭箱の上のお飾りが怖くて近づけず・・・町民乗馬クラブのM会長に前を引いてもらって、ようやくお参り・・・二人してお賽銭は箱に入らず・・・幸先悪いぞ
。
実は要項には各騎馬一礼するとしか書いてないので、お賽銭はなしと思っていたわが家(でも念のためポケットにコインを忍ばせておいたわが家)。知っていたらお金を投げ入れる練習をしていたものを・・・悔しいです。
その後は15分ほど敷地内で待機です。いろいろな方のお話があっ
たようですが、馬たちが落ち着かなくて、とてもきいてる余裕はありませんでした。つばさ君も雪山につっこんでたし・・・
いろいろ終わって、神社を出発、もときたルートを戻ります。いよいよわが家のゴールまであと少しということろで、なんとつばさ君が例の一本背負いをやらかして、飼い主1号落馬そして放馬・・・みさき君もつられて大暴れ・・・が、こちらはなんとかこらえ、つばさ君は数十メートルいったところでぼーっと立ち止まっていましたし、飼い主1号も雪の上に上手に落ちたので特に問題はなかったのですが、騎馬隊の皆様にご迷惑をお掛けしてしまい、ちょっと反省です。すぐに再騎乗し、残りの行程を進み、アエル厩舎の横で本隊と別れ馬を積み込み帰路につきました。
今回、騎馬参拝実行委員会の皆様には、突然の参加にも快く応じて頂き本当に感謝です。初めての参加で、いろいろとお手数&ご迷惑をおかけしてしまいましたが、とりあえず怪我なく終われて、よかったと思っています。新年早々、年男(飼い主1号)の厄落としもこれで終わりましたしね
。
最初で最後の騎馬参拝だと思いますが、馬&飼い主も貴重な経験をさせて頂いて、本当にありがとうございました。
※写真は神社にいた馬友さんが撮ってくれた写メ&別の馬友さんに撮っていただいたものです。恥ずかしいので顔は加工してあります。
昨晩の札幌での忘年会(北海道浦和レッズサポの望年会)を終え、昼にいつもお世話になっている札幌白石区の「すしてん」さんのお節料理を受け取って、浦河へ出発。
天気は穏やかで、途中に見えた日高山脈が綺麗でした。
2011年は日本各地で大きな災害があり、改めて日々平穏無事に過ごせることに感謝した年でありました。周り方々に助けられて生きていることを更に実感。本当に有り難いことです。
そして、今年は馬や犬&猫たちも獣医さんのお世話にならずにすんで安堵・・・
2012年も変わらぬ日々を過ごし、わが家も自分たちにできることで周りにお返しをしていこうと思います。来年もこんなわが家を、どうぞよろしくお願い致します。
では、皆様良いお年を。
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